ホームページを作成する目的をはっきりさせよう

企業やお店の広告、宣伝を目的

自分でホームページを作成しようと決めた人が「何のためにホームページを作成するのか?」という目的をはっきりさせないで、とりあえず作り始めると途中で行き詰まったり、結果の出ないホームページになったりします。ホームページを作成する目的としては以下のようなものがあげられます。

企業やお店の広告、宣伝を目的

ホームページを通して、企業やお店が自分の商品、サービスの内容について宣伝しようという目的。おそらくこれが最も多い目的ではないかと思います。ホームページを開設することで多くの人に検索してもらいアクセスしてもらい、自社の商品、サービスの内容についてよく知ってもらおうと望んでいるかと思います。

競合する同業他社のホームページをチェックし、どのようなホームページ構成にすれば太刀打ちできるかを検討します。その結果どのような方法でホームページを作成するのが効果的かを考えます。

例えば同業者のホームページが独自ドメインで運営されWordPressを活用した内容の充実したホームページであるのに、無料ブログでホームページ!では絶対に太刀打ちできないのは明白です。

企業やお店の最新情報、新商品のアピールを目的

ホームページ上で企業やお店が自分の商品、サービスの内容について紹介する場合、常に新しい最新の情報を掲載する必要があります。扱っている商品やサービスが定番、長い期間にわたって変わらないものであれば最初に掲載したものをそのままでもよいですが多くの場合、商品やサービスの内容は変わっていくものです。その情報を常に更新、新規追加していく必要があります。

最新の情報や新商品のアピールをどのような方法で行うのかは、そのホームページを運営する人のスキル(力量)にもかかってきますが、「タダだから」とか「簡単そうだから」という理由だけで方法を選ぶと「何の効果もない」ということになりかねません。目的に合った方法を選ぶべきです。

求人募集・リクルートを目的

人手不足の昨今、ホームページ上で求人募集やリクルートの情報を掲載する企業も増えてきました。中にはこれまでホームページを持っていなかったけれども求人のためにホームページを新規作成するという方もいます。

求人サイトも単に待遇や仕事内容を掲載しても魅力的な人材は集まりません。自分のお店や企業のアピールをしっかりしていないと「ここで働きたい」とは思ってもらえません。そういう意味ではお客さんにアピールするのも仕事を探している人にアピールするのも同じであるといえます。

大手企業、有名企業であればいわゆる「求人ポータルサイト」に掲載すればそこそこの人材は集まるでしょう。しかしながら中小企業ではしっかりと自社の良さをアピールできる内容を盛り込んでいないと応募は見込めません。

企業やお店の商品やサービスを提供

ホームページ上でお店の商品を販売したり、サービスの申し込みを受け付けたりすることもホームページの目的としてはよくあるケースでしょう。商品の販売については、注文方法、決済方法などしっかり考えたうえでホームページを作成する必要があります。

特に決済方法については様々な方法があるため、またそれぞれ手数料も異なるため自分に合ったものを見極めましょう。一般的には決済代行サービスを利用したり、ショッピングカートのレンタル、ショッピングサイトへの出店などの方法でホームページ作成をすることになると思いますが、それぞれのかかる経費もしっかりチェックしましょう。

イベントやセミナー、学会などの事務局

地域や団体主催のイベント、セミナーや大学等の学会や大会の情報発信にもホームページは有効です。しかしながら期間が限られていたり、複数の人で掲載情報の管理をする必要があったり、上手に運営するのが難しいのも事実です。

現在では多くの方がスマホを利用して情報収集をしています。イベントやセミナー、学会への参加申し込みもほとんどがインターネットを通じて行われています。イベントやセミナー、学会の運営者の公式サイトのほか、特設サイト、SNSを活用しての情報発信など複数メディアを活用して行うことが効果的です。

アフィリエイトで収入を得る目的

アフィリエイトで副収入を得ようと考えている方は大変多いです。大きな収入を得ることは困難でも趣味や自分の得意なことの情報発信とアフィリエイト収入を絡めることはそれほど難しくはありません。ただ、ある程度の収入を得ようと思うのなら無料ブログを始めとする無料ツールは避けるべきです。

「無料ブログでアフィリエイト収入!」のような教材や有料セミナー、情報商材に費用をかけるくらいなら独自ドメインとレンタルサーバー費に費用をかけるべきです。

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